KMFXトレード日記帳

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お知らせ（※メタトレーダをお使いでない方へ）


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KMFXBackTestController


KMFXOrderController


トレード履歴


  • メタトレーダに記録されているトレード履歴を表示し、選択されたトレード履歴をアプリケーションに追加します。
    （※メタトレーダ側で一度スクリプトを実行することでメタトレーダのトレード履歴が保存されます。）

    ※注意：　本機能はオプション機能となります。また本機能はMetaTrader4を使用しますが、MetaTrade4の使用方法などMetaTarader4本体に関するサポートは行いません。
    スクリプトの使い方などはMetaTrader4の取り扱い説明書をご参照ください。



保存フォルダ設定

    参照するトレード履歴ファイルの情報を追加します。

  • CSVファイルが保存されているフォルダ、任意の名前（例．会社名等）、pips単位（※「その他」の場合はメタトレーダ表示の1/10となります。）

    • ※メタトレーダ4以外のトレードデータを追加するときのみ使用してください。
    ※メタトレーダ4のトレード履歴を追加するときには複数の設定が自動的に追加されますのでこの操作は必要ありません。


保存フォルダクリア

    現在設定済みのメタトレーダフォルダをクリアします。（※初回にメタトレーダフォルダが保存されます。）

    複数のメタトレーダ4がPCにインストールされている場合は以下の画面が表示されます。

  • 使用するメタトレーダ4にチェックをつけ名前（※例.会社名等）をつけてください。
  • 複数のメタトレーダを設定した場合には次回起動時に以下の複数のトレードデータ履歴設定が表示されます。

  • 各トレード履歴設定を選択してそれぞれのボタンをクリックしてください。
    • 読み込み　：起動時にはチェックがついているトレードデータが自動的に読み込まれます。
    • 編集　：上記「保存フォルダ設定」での画面が表示されるので同様に設定をしてください。
    • 削除　：チェックがついている設定を削除します。

    ※注意　インストールされているメタトレーダが一つの場合は上記画面は表示されません。
OK

    チェックのついたトレードデータをKMFXトレード日記帳に追加します。
キャンセル

    トレードデータは追加せずに画面を終了します。